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HTTPリダイレクト(HTTP redirect、エイチティーティーピー・リダイレクト)

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  • HTTPリダイレクトは指定したページから違うURLのページへ自動転送(リダイレクト)されること

HTTPリダイレクト(HTTP redirect、エイチティーティーピー・リダイレクト)とは、HTTPにおいてWebサーバーからクライアントへ送信する応答の一つであり、指定したページから違うURLのページへ自動転送(リダイレクト)されることです。URLリダイレクト(URL redirection)とも言われます。

例えばHTTPリダイレクトを利用することで、WebページのURLが変わった際などに、変更前のURLにアクセスしたユーザーに対して新しいURLへ誘導することが出来ます。

HTTPリダイレクトはHTTPヘッダー(WebブラウザからWebサーバーへ送信するHTTPリクエストに含まれる2行目以降の情報)にあるHTTPステータスコードでリダイレクトの内容を指示し、Locationヘッダーで移動先を記述します。これは、Webサーバーの設定ファイルやCGI等で指定できます。Apacheの場合であれあば、httpd.confファイルや.htaccessファイルに指示内容を記述します。

HTTPリダイレクト用のHTTPステータスコードには、301 と 302 があり、それぞれ異なる意味を持っています。
ページが完全に移動した場合には、[301 Moved Permanently]
一時的に移動している場合には、[302 Moved Temporarily]を用います。
ちなみにHTTP1.1では、[302 Moved Temporarily]が[307]に変更されています。

現在のWebサーバは、ほとんどの場合で自動的にこのステータスコードを認識する事が出来る為、勝手にリダイレクト先のURLへのアクセスを開始します。

HTTPリダイレクトの他に、HTMLファイル内にリフレッシュ命令を組み込む方法があります。
HTMLのMETAタグによるリダイレクトのコードの例です。

<META HTTP-EQUIV="Refresh" CONTENT="3; URL=http://www.example.com/">

「3秒後にhttp://www.example.com/へジャンプする」を意味しています。


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日付

投稿日:2015年2月16日
最終更新日:2015年07月01日

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