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PHP の コメント

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- 1 分ノート ! -

# コメント // コメント
/* コメント */
「/* コメント */」の場合、同じ形式でネスト(入れ子)するとエラーが発生する


コメントとは

POINT

  • コメントはプログラムコード中の注釈

コメントとはプログラムコード中における注釈のようなものです。HTMLで表現すると「<!– コメント –>」に相当します。PHPはコメント化された部分を無視します。コメント化された部分はプログラムとは関係なく自由に記述することができます。

プログラムコードを記述する場合、必要な箇所に適度なコメントを書き記しておくことは大切なことです。コードを記述しているときはその内容を把握していても、後で読み返してみて記述した本人が分からなくなってしまうことはよくあることです。そのようなときにコメントが役立ちます。適切なコメントを付ける癖を付けておきましょう。

また、プログラムのソースコードを部分的に修正する場合に、消したい内容を実際に消してしまうのではなく、コメント化することで一時的に機能しないようにします。そうすることで、必要に応じて、コメント化記号を外すだけで、再度コード実行することができます。


コメント化する

POINT

  • # コメント
  • // コメント
  • /* コメント*/

コメント化するには3種類の方法があります。

最初に、「#(シャープ記号)」を使用する方法です。「#」が先頭にあるかぎり行の終わりまでコメントアウトになります。

次に、「/(スラッシュ記号)」を使用する方法です。「//」 2つのスラッシュを使用します。「//」が先頭にあるかぎり行の終わりまでコメントアウトです。

3つ目は、「/(スラッシュ記号)」と「*(アスタリスク記号)」で囲んでコメントアウトします。「/*」から始まり、「*/」で閉じるところまでがコメントアウトです。

この形では複数行のコメントアウトが可能です。

以下のようにコメントを入れ子にするとエラーになります。注意してください。

また、PHPの終了タグを超えても有効です。


コメントの注意点

POINT

  • /* コメント */」この形式の場合、同じ形式を使用したコメント化をネスト(入れ子)するとエラーが発生する

「/(スラッシュ)」と「*(アスタリスク)」を使用したコメント化「/* コメント */」の場合、同じ形でコメントアウトをネスト(入れ子)してはいけません。

この場合、パースエラーが発生してしまいます。
ネストする場合は、 「/(スラッシュ)」か「#(シャープ)」を使用したコメント化を利用しましょう。

このようにすればエラーは発生しません。


サンプルコード

– サンプル Click Here ! –

実行結果

何も表示されません。
– サンプル Click Here ! –


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日付

投稿日:2011年10月1日
最終更新日:2017年03月25日

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