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2-1 データ型 「 文字列 、整数、浮動小数点数、 論理値、配列、オブジェクト、リソース、NULL 」

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- 1 分ノート ! -

  • データ型とは データの性質のこと
  • PHPは型付けの弱い言語
  • PHPの8つのデータ型:

    文字列型(string)
    整数型(integer)
    浮動小数点数型(float)(double)
    論理型(boolean)
    配列型(array)
    オブジェクト型(object)
    リソース型(resource)
    NULL(null)
    (スカラー型)
    (スカラー型)
    (スカラー型)
    (スカラー型)
    (複合型)
    (複合型)
    (特殊型)
    (特殊型)

  • PHPの3のデータ種類:

    スカラー型
    (文字列型)
    (整数型)
    (浮動小数点数型)
    (論理型)
    複合型
    (配列型)
    (オブジェクト型)
    特殊型
    (リソース型)
    (NULL)

  • データ型判別関数:

    is_string()
    is_int()
    is_float()
    is_object()
    is_array()
    is_bool ()
    文字列型 かどうかを調べる
    整数型 かどうかを調べる
    浮動小数点数型 かどうかを調べる
    オブジェクト型 かどうかを調べる
    配列型 かどうかを調べる
    論理型 かどうかを調べる

データ型とは
POINT
  • データ型とは データの性質のこと

型(タイプ)はそのデータの性質を表しています。例えば、そのデータが文字であればデータ型は文字列型となり、データが数値であれば、データ型は整数型浮動小数点数型となります。

PHPの型付け
POINT
  • PHPは型付けの弱い言語

プログラム言語におていデータの型というのはとても大切なものです。

PHPは型付けの弱い言語です。データの型を宣言しなくてもPHPがデータ型を自動判別して処理してくれます。型付けの強い言語ではデータを扱うのに型を宣言する必要があります。PHPが自動判別処理してくれるので、宣言の手間がなく、便利なのですが、その反面、自分が意図しない型として処理される場合があります。

自分では整数型として扱っているデータが、PHPで文字列型として処理されることなどもあります。そのような場合は自分が意図している結果から誤差が生じてしまう場合があります

コードを正確に記述するためにもデータの型という概念や種類を覚えておきましょう。

データ型の種類
POINT
  • PHPの8つのデータ型:

    文字列型(string)
    整数型(integer)
    浮動小数点数型(float)(double)
    論理型(boolean)
    配列型(array)
    オブジェクト型(object)
    リソース型(resource)
    NULL(null)
    (スカラー型)
    (スカラー型)
    (スカラー型)
    (スカラー型)
    (複合型)
    (複合型)
    (特殊型)
    (特殊型)

  • PHPの3のデータ種類:

    スカラー型
    (文字列型)
    (整数型)
    (浮動小数点数型)
    (論理型)
    複合型
    (配列型)
    (オブジェクト型)
    特殊型
    (リソース型)
    (NULL)

PHPには8種類のデータ型があります。文字列型、整数型、浮動小数点数型、論理型、配列型、オブジェクト型、リソース型、NULLです。そして、それらのデータ型は、スカラー型複合型特殊型に分けられます。

スカラー型は単一の値で作られている型です。文字列、整数、浮動小数点数、論理値がそれに当たります。

複合型(コレクション型)は複数の値で作られている型です。配列とオブジェクトがそれに当たります。

特殊型リソースとNULLです。

データ型の表
型名 種類 説明
文字列型 string スカラー型 'Hello World!!'
"我思う、ゆえに我あり"
整数型 integer スカラー型 1 2011 -588 +98
8進数
16進数
不動小数点数型 float(double) スカラー型 1.4142 -0.18
論理型 boolean スカラー型 TRUE FALSE true false
(大文字・小文字を区別しない)
配列型 array 複合型 array(‘name’,’address’)
オブジェクト型 object 複合型 $oObj = new ClassName();
リソース型 resource 特殊型 resource
ヌル型 null 特殊型 NULL null Null
(大文字・小文字を区別しない)

データ型の判別
データ型を判別する関数があります。型が合うと論理値 「TRUE(真)」 を返します。違うと 「FALSE(偽)」 を返します。

POINT
  • データ型判別関数

    is_string()
    is_int()
    is_float()
    is_object()
    is_array()
    is_bool ()
    文字列型 かどうかを調べる
    整数型 かどうかを調べる
    浮動小数点数型 かどうかを調べる
    オブジェクト型 かどうかを調べる
    配列型 かどうかを調べる
    論理型 かどうかを調べる

・文字列:
<?php
$sMessage = '我思う、ゆえに我あり';
if(is_string($sMessage) === true) echo '文字列型です。';
?>

結果は

・文字列:文字列型です。

となります。

・浮動小数点数:
<?php
$fPi = 3.14;
if(is_float($fPi) === true) echo '浮動小数点数型です。';
?>

結果は

・浮動小数点数:浮動小数点数型です。

となります。

サンプルコード

– サンプル Click Here ! –

<h3>文字列</h3>
<?php
$sMessage = '我思う、ゆえに我あり';
if(is_string($sMessage) === true) echo '文字列型です。';
?>

<h3>整数</h3>
<?php
$iZip = 2223333;
if(is_int($iZip) === true) echo '整数型です。';
?>

<h3>浮動小数点数</h3>
<?php
$fPi = 3.14;
if(is_float($fPi) === true) echo '浮動小数点数型です。';
?>

<h3>論理値</h3>
<?php
$bTrue = TRUE;
if(is_bool($bTrue) === true) echo '論理型です。';
?>

<h3>配列</h3>
<?php
$aPrivateInfo = array('name' => '山田太郎', 'mail' => 'yamada@mail.com', 'old' => 33);
if(is_array($aPrivateInfo) === true) echo '配列型です。';
?>

<h3>オブジェクト</h3>
<?php
class MemberList{
	var $sNo1 = '山田太郎';
	var $sNo2 = '鈴木太郎';
}
$oMemList = new MemberList;
if(is_object($oMemList) === true) echo 'オブジェクト型です。';
?>
実行結果
文字列
文字列型です。

整数
整数型です。

浮動小数点数
浮動小数点数型です。

論理値
論理型です。

配列
配列型です。

オブジェクト
オブジェクト型です。

– サンプル Click Here ! –


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日付

投稿日:2011年10月11日
最終更新日:2014年02月01日

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