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2-5 論理型 boolean

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- 1 分ノート ! -

  • 論理型とは 真 偽 を表す値の型
  • 論理型の種類はスカラー型
  • 論理値は キーワード TREU ( true ) FALSE ( false )(大文字小文字区別なし)
  • FALSE と見なされる値
    表示なし
    キーワード FALSE false
    整数 0
    浮動小数点 0.0
    空の文字列 " "
    空の文字列 ' '
    文字列 "0" (文字列としての0)
    要素数が 0 の配列 $ary = array();
    プロパティーやメソッドを含まない空のオブジェクト
    NULL値
  • FALSE 以外は全て TRUE
  • 論理型のチェックは is_bool() 関数 で行う

論理型とは
POINT

  • 論理型とは 真 偽 を表す値の型
  • 論理型の種類はスカラー型

論理型とは、「何かが真であるか、或いは、真でないか=偽」を表す値である 論理値を示す型 のことです。この型の値は、キーワード TRUE または FALSE のどちらかになります。TRUE や FALSE は論理値を示すキーワードです。大文字小文字の区別はありません。論理値についてはこちらを参照下さい。

PHPの論理値
POINT

  • 論理値は キーワード TREU ( true ) FALSE ( false )(大文字小文字区別なし)

PHPの論理値はキーワード TRUE (真) FALSE (偽)です。

論理値は、「何かが真であるか、或いは、真でないか=偽」を表す値のことです。キーワードとして TRUE と FALSE が用意されています。大文字小文字は区別しません。true false でも同じ意になります。そして、PHPでは、キーワード TRUE や FALSE に加え、TRUE や FALSE と見なす値についての決まりがあります。

FALSE と見なす値
 PHPにより FALSE と見なされる値。

POINT

  • 表示なし
  • キーワード FALSE
  • 整数 0
  • 浮動小数点 0.0
  • 空の文字列 "" や ''
  • 文字列としての0 "0"
  • 要素数が 0 の配列 $aValue= array();
  • プロパティーはメソッドを含まない空のオブジェクト
  • ULL値

TRUE と見なす値
POINT

  • FALSE 以外は全て TRUE

PHPにより TRUE と見なされる値は FALSE 以外すべてとなります。

論理値の使用
POINT

  • 論理値は if文 などの条件文で使用

論理値は if などの条件文で使用します。

if(論理値) {...}

例えば

$sString = '';
if($sString) {echo 'TRUEです。';}else{echo 'FALSEです。';}

結果は

FALSEです。

となります。

また、if文などの条件分岐に演算子と共に使われます。

$sString = 'string';
if($sString === 'string') {echo 'TRUEです。';}else{echo 'FALSEです。';}

結果は

TRUEです。

となります。

論理値であるか調べる
POINT

  • 論理型のチェックは is_bool() 関数 で行う

ある値が論理値かどうか調べるにはis_bool()関数を使用します。

$bTrue = TRUE;
if(is_bool($bTrue ) === TRUE) echo '論理型です。';

結果は

論理型です。

となります。

サンプルコード

– サンプル Click Here ! –

<h3>論理値 TRUE</h3>

キーワードTRUEの評価:
<?php
if(TRUE) echo 'TRUEと見なされます。';
if(is_bool(TRUE)) echo 'TRUE論理値です。';
?>
<br/>

文字列 真 の評価:
<?php
if('真') echo 'TRUEと見なされます。';
if(is_bool('真')) echo 'TRUE論理値です。';
?>
<br/>

数値100の評価:
<?php
if(100) echo 'TRUEと見なされます。';
if(is_bool(100)) echo 'TRUE論理値です。';
?>
<br/>

式の評価:
<?php
if((10+10) == 20) echo 'TRUEと見なされます。';
if(is_bool($i)) echo 'TRUE論理値です。';
?>
<br/>


<h3>論理値 FALSE</h3>

キーワードFALSEの評価:
<?php
if(FALSE) echo 'TRUEと見なされます。';else echo 'FALSEと見なされます。';
if(is_bool(FALSE)) echo 'FALSE論理値です。';
?>
<br/>

0の評価:
<?php
if(0) echo 'TRUEと見なされます。';else echo 'FALSEと見なされます。';
if(is_bool(0)) echo 'FALSE論理値です。';
?>
<br/>

空""の評価:
<?php
if("") echo 'TRUEと見なされます。';else echo 'FALSEと見なされます。';
if(is_bool("")) echo 'FALSE論理値です。';
?>
<br/>

0.0の評価:
<?php
if(00.) echo 'TRUEと見なされます。';else echo 'FALSEと見なされます。';
if(is_bool(0.0)) echo 'FALSE論理値です。';
?>
<br/>

空の配列array()の評価:
<?php
if(array()) echo 'TRUEと見なされます。';else echo 'FALSEと見なされます。';
if(is_bool(array())) echo 'FALSE論理値です。';
?>
<br/>

空のオブジェクトの評価:
<?php
class EmptyObject{
}
$oObj = new EmptyObject;
$oObj = null;
if($oObj) echo 'TRUEと見なされます。';else echo 'FALSEと見なされます。';
if(is_bool($oObj)) echo 'FALSE論理値です。';
?>
<br/>

null値の評価:
<?php
if(null) echo 'TRUEと見なされます。';else echo 'FALSEと見なされます。';
if(is_bool(null)) echo 'FALSE論理値です。';
?>
<br/>

– サンプル Click Here ! –


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日付

投稿日:2011年10月12日
最終更新日:2014年02月01日

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