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6-2 else 文

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  • 「もし ~ なら ・ ・ する そうでなければ * * をする」
    * * する がelse文
    if(式 ~ ) 文 ・ ・ //式の結果が真の場合実行
    else 文 * * //式の結果が偽の場合実行
    
  • else文はif文の式の結果が「偽(FALSE)」の場合に実行する
  • if文の式の結果は論理型で得る
  • else文が複数ある場合は「{ }(ブロック)」で括る
    if(式 ~ ) 文 ・ ・ //式の結果が真の場合実行
    else{
    	文 * * //式の結果が偽の場合実行
    	文 * * 
    	文 * * 
    }
    
  • ※文とはコードの記述単位の1つで、PHPの場合は「;(セミコロン)」で区切られるまでのコードです。

else文とは
POINT
  • 「もし ~ なら ・・ する そうでなければ * * をする」
    * * する がelse文
    if(式 ~ ) 文 ・ ・ //式の結果が真の場合実行
    else 文 * * //式の結果が偽の場合実行
    
  • else文はif文の式の結果が「偽(FALSE)」の場合に実行する
  • if文の式の結果は論理型で得る
  • ※文とはコードの記述単位の1つで、PHPの場合は「;(セミコロン)」で区切られるまでのコードです。

if文式(条件式)の値の結果が「偽(FALSE)」であった場合に実行する文をelse文で指定します。

if文はある式(条件式)の値が「真(TRUE)」であるかどうかを調べ、式の値が「真(TRUE)」である場合に文を実行しますが、式の結果が「偽(FALSE)」であった場合には、else文を実行します。else文はif文の拡張機能です。日本語にすると「もし ~ なら(真の場合) ・ ・ する。そうでなければ(偽の場合) * * をする。」となり、「そうでなければ * * する」をelse文で指定します。

if(式 ~ ) 文 ・ ・ //式の結果が真の場合実行
else 文 * * //式の結果が偽の場合実行

文とはコードの記述単位の1つで、PHPの場合は「;(セミコロン)」で区切られるまでのコードです。if文についてはこちらを参照下さい。

echo 'Hello '; echo 'World!!';

これは文が2つあることになります。

if文はある式の値「真(TURE)」「 偽(FALSE)」を調べます。従って、if文の式の結果は「真(TURE)」「偽(FALSE)」の論理型で得る必要があります。そのためには、式に「比較演算子」や「論理演算子」など使用して、論理値の「真(TRUE)」「偽(FALSE)」の値を返す式を作ります。

比較演算子は「if(10 == 10)」の「==」などです。論理演算子は「if((10 == 10) and (20 == 20))」の and などです。演算子についてはこちらを参照下さい。論理型についてはこちらを参照下さい。

構文
POINT
  • 「もし ~ なら ・・ する そうでなければ * * をする」
    * * する がelse文
    if(式 ~ ) 文 ・ ・ //式の結果が真の場合実行
    else 文 * * //式の結果が偽の場合実行
    
  • else文が複数ある場合は「{ }(ブロック)」で括る
    if(式 ~ ) 文 ・ ・ //式の結果が真の場合実行
    else{
    	文 * * //式の結果が偽の場合実行
    	文 * * 
    	文 * * 
    }
    

else文の基本構文と例
if(式 ~ ) 文 ・ ・  else 文 * * 

if(式 ~ ) 文 ・ ・ 
else 文 * * 

//文が1つの場合は改行しても大丈夫
if(式 ~ )
 文 ・ ・ 
else
 文 * * 

//何れも同じ意です

if文の式(条件式)を評価し結果が「偽(FALSE)」であればelse以下の処理を進め文を実行します。

if(0)
	echo 'TRUEです。';
else
	echo 'FALSEです。';

結果は

FALSEです。

となります。

例の「0」はPHPで FALSE と見なされる値であり「FALSE」を返す式でもあります。その他FALSEとみなす値についてはこちらを参照下さい。

$a = 1;
$b = 2;
if($a === $b)
	echo '$aと$bは同一です。';
else
	echo '$aと$bは同一ではありません。';

結果は

$aと$bは同一ではありません。

となります。

例は比較演算子「===」を使用した真偽を求める式です。「===」は右辺と左辺が同一の場合に「真(TRUE)」を返します。同一でない場合は「偽(FALSE)」を返します。「===」はデータ型が同じであるかのチェックも行います。

$a = 1;
$b = 2;
if($a > $b)
	echo 'aはbよりも大きい';
else
	echo 'aはbよりも大きくない';

結果は

aはbよりも大きくない

となります。

比較演算子「>(より大きい)」を使用した真偽を求める式です。「>」は右辺の値より左辺の値が大きければ「真(TRUE)」を返します。そうでなければ「偽(FLASE)」を返します。

文が複数ある場合は「{ }(ブロック)」で括る

文を複数実行する場合は、文を「{ }(ブロック)」で囲みます。

if(式 ~ )
	文 ・ ・ //式の結果が真の場合実行
else{
	文 * * //式の結果が偽の場合実行
	文 * * 
	文 * * 
}

if(0)
	echo '結果はTRUEです。';
else{
	echo '結果は';
	echo 'FALSE';
	echo 'です。';
}

結果は

結果はFALSEです。

例の「0」はPHPで FALSE と見なされる値であり「FALSE」を返す式でもあります。その他FALSEとみなす値についてはこちらを参照下さい。

サンプルコード

– サンプル Click Here ! –

<h3>簡単なelse文</h3>
<?php
if(0)
	echo 'TRUEです。';
else
	echo 'FALSEです。';
?>

<h3>else文 比較演算子</h3>
<?php
$a = 1;
$b = 2;
if($a > $b)
	echo 'aはbよりも大きい。';
else
	echo 'aはbよりも大きくない。';
 
?>

<h3>else文 論理演算子</h3>
<?php
$a = TRUE;
$b = FALSE;
if($a and $b){
	echo '両方TRUEです。';
	echo '<br/>';
	echo '$aは:'.$a;
	echo '<br/>';
	echo '$bは:'.$b;
}
else{
	echo 'FALSEがあります。';
	echo '<br/>';
	echo '$aは:'.$a;
	echo '<br/>';
	echo '$bは:'.$b;
}
?>
実行結果
簡単なelse文
FALSEです。

else文 比較演算子
aはbよりも大きくない。

else文 論理演算子
FALSEがあります。
$aは:1
$bは:

– サンプル Click Here ! –


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日付

投稿日:2011年11月6日
最終更新日:2014年02月20日

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