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Smarty3をインストールする!

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Smarty3をインストールしてテンプレートを表示させるまで

Smarty3の日本語マニュアル
Smartyの日本語マニュアルページはこちらです。
Smarty3 マニュアル:http://www.smarty.net/docs/ja/
動作環境
Smarty3 は、PHP 5.2 以上が動作しているWebサーバーが必要です。
Smarty3をダウンロード
今回は Smarty 3.1.16 をインストールします。以下のリンクからファイルをダウンロードしてください。
ダウンロードページ
Smarty-3.1.16.zip
基本的なインストール
libs のアップロード
ファイルをダウンロードしたら解凍してください。解凍後出力される Smarty-3.1.16 フォルダの中の libs フォルダをWebサーバーへアップロードします。
今回アップロードする箇所は、www.tryphp.net 直下にします。www.tryphp.net直下に smarty3 という名前のディレクトリを作成し、そこへ libs フォルダと中の全ファイルをアップロードします。

/Smarty3/
      libs/
         Smarty.class.php
         SmartyBC.class.php
         debug.tpl
         sysplugins/* (すべて)
         plugins/*    (すべて)

URL

http://www.tryphp.net/Smarty3/libs/・・・
ディレクトリの作成
Smarty は、デフォルトで templates/templates_c/configs/ および cache/ と名づけられた4つのディレクトリ(フォルダ)が必要です。
libs をアップロードした階層に4つのディレクトリを作成してください。

/Smarty3/
      libs/
      templates/
      templates_c/
      configs/
      cache/

templates_ccache ディレクトリのパーミッションを 770 に変更して下さい。

chmod 770 /web/www.example.com/smarty3/templates_c/
chmod 770 /web/www.example.com/smarty3/cache/
ディレクトリのパーミッション(アクセス権限)の確認

各ディレクトリのパーミッション(アクセス権限)の設定が正しいか確認してみましょう。確認するには、testInstall() を使います。

dir-perm-check.php ファイルを作成して以下のコードを記述して下さい。3行目の definelibs への絶対パスを指定します。自分の環境に合わせてサーバーの絶対パスを指定してください。作成したら、libs と同じ階層にアップロードしてください。

<?php
//libs ディレクトリへの絶対パスを指定
define('SMARTY_DIR', '/自分の環境/smarty3/libs/');

//ファイルの読み込み
require_once(SMARTY_DIR . 'Smarty.class.php');

//Smartyのインスタンスの作成
$smarty = new Smarty();

//ディレクトリのパーミッションを確認
$smarty->testInstall();
?>

ファイルをアップロードする場所

/Smarty3/
      libs/
      templates/
      templates_c/
      configs/
      cache/
      dir-perm-check.php

ファイルのアップロードが完了したら、ブラウザから dir-perm-check.php へアクセスしてみて下さい。正常に設置できている場合は以下の表示が出力されます。

実行結果
Smarty Installation test…
Testing template directory…
/自分の環境/smarty3/templates is OK.
Testing compile directory…
/自分の環境/smarty3/templates_c is OK.
Testing plugins directory…
/自分の環境/smarty3/libs/plugins is OK.
Testing cache directory…
/自分の環境/smarty3/cache is OK.
Testing configs directory…
/自分の環境/smarty3/configs is OK.
Testing sysplugin files…
… OK
Testing plugin files…
… OK
Tests complete.
テンプレートファイルの作成
それでは次ぎにテンプレートファイルを作成します。index.tpl というファイルを作成して、以下のコードを記述して下さい。

{* Smarty *}

こんにちは、{$name}。ようこそ Smarty へ!

ファイルを作成したら、templates ディレクトリへアップロードして下さい。

/Smarty3/
      templates/
            index.tpl
テストファイルの作成
テンプレートを表示させるテストファイルを作成します。test.php というファイルを作成して以下のコードを記述して下さい。3行目の definelibs への絶対パスを指定します。自分の環境に合わせてサーバーの絶対パスを指定してください。作成したら、libs と同じ階層にアップロードしてください。

<?php
//libs ディレクトリへの絶対パスを指定
define('SMARTY_DIR', '/自分の環境/smarty3/libs/');

//ファイルの読み込み
require_once(SMARTY_DIR . 'Smarty.class.php');

//Smartyのインスタンスの作成
$smarty = new Smarty();

//テンプレート変数を代入
$smarty->assign('name','TRY PHP !');
?>
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd">
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" lang="ja" xml:lang="ja">
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=utf-8" />
</head>
<body>

<?php
//テンプレートを表示
$smarty->display('index.tpl');
?>

</body>
</html>

ファイルを作成したら、libs と同じ階層にファイルをアップロードして下さい。

ファイルをアップロードする場所

/Smarty3/
      libs/
      templates/
      templates_c/
      configs/
      cache/
      dir-perm-check.php
      test.php

ブラウザから test.php へアクセスすると以下のように表示されます。

実行結果
こんにちは、TRY PHP !。ようこそ Smarty へ!

– サンプル Click Here ! –

以上で完了です!

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日付

投稿日:2014年2月14日
最終更新日:2014年02月17日

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